平成26年に「空家対策特別措置法」が成立して以来、空き家活用を検討するオーナーさんは急速に増えています。
ミヤビホームでは豊富な実績とノウハウをもとに、お客様の課題を発見し、解決に向けてサポートいたします。
このようなお悩みがあれば、ご相談ください
- 空き家、空き地の管理はどうしたらいい?
- 空き家があるけれど、遠方で見に行けない!
- 相続した土地をそのまま放置している
- 空き家、空き地を売却したい
- 家の中に、家財道具などが残っている
空き家の半分以上は「相続した家」です
使われない空き家はダメージを受け、資産としての価値が低下していく一方です。
回復させるのに多大なエネルギーが必要となりますし、放置したままで、
自治体から「特定空家等」に認定されると、固定資産税が6倍にはねあがってしまいます。
空き家は放置せず、まずは一度、ご相談ください。
ミヤビホームでは、お客様の状況を全て把握した上で、
問題点や課題を抽出し、ベストな対策を検討・提案し、お悩みを解決いたします。
遠方や時間が取れずに見に行けない方でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
解決事例
相続前事例
40代女性
- 相談内容
- 親が老人施設に入所する予定で実家が空家となってしまう
- 対応
- 入所予定のお母様が時々帰りたいという意思を尊重してご売却などはしない方が良いとアドバイス。
但し、ご売却と賃貸の場合の価格は参考の為提示しました。
60代女性
- 相談内容
- 親が老人施設に入所したので実家が空家となってしまった。
自分たちは住む意思がなく、その入所費用の支払いが心配だ - 対応
- ご実家を利用して入所費用を何とかしたいとの事でした。
但し、新しいマンションを建築してローンを払うには空室が出た時に資金が足りないと判断してご売却を提案させて頂きました。
お母様の意識ははっきりとされておられましたので売却を実行。
入所されたお母様も娘に迷惑かけなくてよかったと喜ばれました。
相続後事例
50代女性
- 相談内容
- 今現在実家が空家となっているのだがどうしたら良いか分からない
- 対応
- 数年前に相続をされましたが、遠方にお住まいで今後もお住まいになる事はないとの事でしたのでご売却をさせて頂きました。
最近の自然災害の心配や毎年固定資産税・都市計画税を払っていたのですっきりしたと喜んで頂きました。
50代男性
- 相談内容
- 今現在実家が空家となっているのだが思い出があるので処分したくない
- 対応
- お話を聞きますとご依頼者は、ご兄弟がなくご両親と過ごされたご実家をそのままに置いておきたいとの事でしたが、ご自身が関西へ帰る事やお子様が関西にお住まいになる事もないとの事でした。
かなりお時間をかけてお話をさせて頂き思い出のお写真などの整理とご実家のお写真を思う存分とって頂きご売却のお手伝いをさせて頂きました。
ご売却成立後は気持ちの整理がついて良かったと喜んで頂きました。
お客様のご要望はさまざまです。
弊社はご依頼者の立場でどうすることが最良かをご提案させて頂き、ご納得して頂いた上でお手伝いをさせて頂きます。